ぶち整形の大流行

上眼瞼に皺を一本形成し多少目の開きを大きくするだけの二重まぶた形成手術で、本人が社会上不利益を受けていると思っている心理負担を軽減し、人のQOLの向上につながるのであれば、それは何ら社会的・倫理的に問題ではないという考え方もできます。
市民権を既に得ていると言って良い整形手術としては、脱毛や縮毛矯正、歯科矯正などがあります。芸能界では整形を受けることが当然になっていると噂されているが、整形手術をしたことを公然と認める芸能人は少ないのが事実です。
また、美容外科手術に限らず、例えば高齢者の女性に化粧を施すと高齢者が活き活きとする作用などが報告されています。高齢化社会を踏まえて、美容外科手術が、技術進歩の結果、より安全に施行することができ、中高年以上の人口層がより活動的な社会生活をなすための補助手段となりえるのであれば、美容外科手術を否定する医学的・倫理的根拠は希薄になるはずです。

RSS NEWS

INFORMATION